館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
学校の適正規模の数字を前面に出さず、学校の統合が子供たちに与える効果を説明し、子供だけでなく、地元住民にも寄り添った丁寧な再編の進め方は、館山市でも参考になると考えます。 次に、同じく高岡市におきまして、「避難行動要支援者名簿の作成と活用」について説明を受けました。
学校の適正規模の数字を前面に出さず、学校の統合が子供たちに与える効果を説明し、子供だけでなく、地元住民にも寄り添った丁寧な再編の進め方は、館山市でも参考になると考えます。 次に、同じく高岡市におきまして、「避難行動要支援者名簿の作成と活用」について説明を受けました。
また大地震が事故の原因であれば地元住民の避難も必要になります。当局の所見を伺います。 次に、消費税の適格請求書等保存方式、以下インボイス制度といいます。伺います。 新型コロナウイルス感染で大きく落ち込んでいる日本経済に追い打ちをかける原油価格の高騰や円安の進行、ロシアのウクライナ侵略の影響で消費者物価が上昇し、国民の暮らしや営業に大きな打撃を与えています。
それと、私が一つ今回の提案について考えさせられるのは、利用者側である地元住民にとっても日常的に公共的なバスを利用しないと減便もやぶさかではない、それは世の中としての常であるというふうに、やはり住民としても今後考えていかなければならない一つの今回の道しるべとなるべき提案ではなかろうかというふうに考えています。
次に、第4点目、館山駅西口の整備についてですが、館山駅西口地区については地元住民の皆様の御協力をいただき、土地区画整理事業により駅前広場、道路、公園が整備されています。館山市として新たな整備は考えていませんが、駅前広場のにぎわいの創出などについて検討し、実践していきます。
しかしながら、有害鳥獣の捕獲を効果的に実施して、農作物被害を少しでも減らすためには、人手が必要であり、地元住民の協力も必要不可欠なため、有害鳥獣対策協議会と協議しながら、適切に対応してまいります。 以上で答弁を終わります。 42: ◯山田一洋議員 では、限界集落の問題について、まず再質問をさせていただきたいと思います。
次に、飯高檀林跡の森林の保全をどういう方法で行っていくかとのお尋ねでございますが、現在は、飯高檀林跡の所有者である飯高寺や地元住民で組織する史跡飯高檀林跡を守る会の皆様により森林保全が行われております。 飯高檀林跡を守る会につきましては、飯高檀林跡を保護することを目的として、一般会員と賛助会員で構成されております。
本路線は地元住民をはじめ、多くの市民の皆様からも早期の完成が望まれていることから、今後も早期完成に向け、より一層事業の推進に努めていきます。 次に、第4点目、事業費の総額についてですが、これまでの事業費と残事業費の見直しを行った結果、全体事業費は18億3,500万円となっています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) 御回答ありがとうございました。
この海老川の氾濫で谷津3丁目周辺まで浸水する可能性があることは、地元住民にはあまり知られていません。この浸水が起こると、戸建て住宅やマンションの1階部分が水に浸かってしまいます。浸水しない場所でも、いざというときの避難経路に影響を与えることになります。こういったことは、該当地域の町会・自治会単位、自主防災会単位で説明し、周知することが必要と考えますが、いかがでしょうか。
成東駅北側道路整備につきましては、令和元年度の地元説明におきまして、市の整備方針として、「整備については、既存道路の拡幅とし、関係機関と調整の上、地元住民や地権者の皆様と、今後も地元説明会などを通じて、意見交換をして進めるものとします。」と示してまいりました。
22: ◯教育次長 これだけ反対する地元住民がいるのに民意を無視するのかについてお答えいたします。 千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業については、千倉地区の皆様に資料を全戸配布して情報提供を行うとともに、意見募集も行っており、様々な意見はあると思いますが、民意を無視するということには当たらないと考えております。
地元住民のみならず、移住者や観光客を含め多くの人たち、幅広い年齢層の人たちが、マリンスポーツを通じ1つのコミュニティを成立させていると言っても過言ではありません。そして、独自調査をしたところ、その中でもサーフィンというスポーツは、今や大人の趣味にとどまらず、高い技術を習得している子供たちが続々と育っていると聞きました。
成東駅北側の在り方説明会や地権者、地元住民の皆様へのアンケート調査等を実施し、意向を確認しながら、主要地方道成東酒々井線から一般県道成東山武線までの間において、既存道路の拡幅として、道路整備方針を決定してきたところでございます。
集落支援員事業に関して、事業内容はと聞いたところ、令和3年度富崎地区において地元住民や民間企業の職員から成る公共交通、便利な乗り物を考える会が立ち上がり、買物等の移動に苦労している高齢者を支援し、「10年先も安心して暮らせるまちづくり」をコンセプトに「富崎ぐるっとバス」の実証運行が行われた。
参考資料1、今回3枚提示させていただいておりますが、参考資料1は開発行為の現地の写真を掲載し、資料2は地元住民の方が作成され、今議会の請願でもあります羽根戸遺跡の場所の開発行為や周辺地域の開発をお調べになり、ご提供いただきました地図に私が加筆しております。参考資料3はおなじみの地図ですが、吉岡・鷹の台地区の全体と千葉市一部が一体的な地図となっております、おなじみでございます。
なお、整備に当たりましては、組合と本市において地元住民の皆様に丁寧な説明を行ってまいりますとともに、中継施設周辺の環境に配慮した施設となるよう、組合と調整をしてまいります。 私からは以上でありますが、そのほかにつきましては市民病院事務局長及び担当課長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 太田市民病院事務局長。
そんな内裏塚古墳群ですが、内裏塚古墳は現在も地元住民の方たちによって定期的に整備されていますが、それ以外の古墳については、あまり手も入れられておらず、雑木や雑草などで覆われてしまっているなど、管理されていない状況に嘆く市民の声も多く聞くわけであります。
このように事業に要する経費は市町村、都道府県、国が負担しており、地元住民の方に個別に負担を求めることはありません。 2020年8月時点での国土交通省がまとめた千葉県における地籍調査の実態では、進捗率は17%であり、全域調査完了はなし、全てにおいて。
現在、道の駅では全国で1,100か所以上広がってございますが、平成16年に発生した新潟県中越地震において道の駅の施設も被災した中、広域移動中の道路利用者のみならず多くの地元住民が道の駅に避難するなど、避難者支援施設、災害復旧拠点、情報提供施設として、大きく貢献したと聞きます。
これに対しまして、地元住民の方々もほっておいたわけじゃないんですよ。市への要望書も提出しています。令和2年7月27日、さらに、みずほ台4自治会から市への追加要望書、令和2年12月28日にも実は提出しています。それを受けて市長のほうから、東金警察署への要望書、7月30日、早いですね。令和2年7月27日で令和2年7月30日、令和2年ですよ。僅か3日ぐらいですかね、迅速に対応しているんですね。
地元住民の申出はあります。ゆえに地区の協定的な課題を作成することがよい住環境をつくるものと信じております。将来像である、「住みたい・住み続けたいまち」につながると思い、提案させていただきました。この地域事情に応じたまちづくりに対し、担当執行部の意見をお答えください。お願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 織本慶一都市整備課長。